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施工事例(住宅改修)

施工事例
住建北斗は、2000件以上の住宅改修に携わってきましたので、豊富な介護リフォームのノウハウがございます。


『人を笑顔にする家づくり』に取り組んできた住建北斗の住宅改修の基本はご本人の暮らしや動作をよく見ることから始まります。10人いれば10通りの正解がある住宅改修。介護リフォームのスペシャリストとして、私たちはお客様のお身体の状態・ご希望の生活スタイルに合わせた住宅改修のアドバイス・施工を行います。

浜松市・A様宅

ご依頼内容:脳梗塞により右半身が麻痺。自宅内での移動をスムーズにするための手すり取り付けをご希望。


玄関、トイレ、廊下の3カ所に手すりを取り付け。
トイレの手すりは、麻痺のない左半身を使って体を支えられるよう、左側に設置。 また、手すりの形状は握力のないA様でも体をしっかりと支えられるよう、上部が平らになった形状の手すりを取り付けました。  

浜松市・O様宅

ご依頼内容:車椅子を使うようになられたため、安全に部屋の出入りができるよう住宅改修をご希望。

ご自宅のドアが開き扉となっていたため、ドアを全て力を入れなくても開閉でき、部屋の内側・外側のどちらからも車椅子のまま開けられる方引き戸へ変更。
車椅子でも自由に家の中を移動できるようになりました。

浜松市・H様宅

ご依頼内容:転倒防止のために段差を解消するためのスロープを取り付けたいとのご依頼

和室と廊下の間にスロープを取り付け。ご自宅の外観を損なわないよう、廊下の床材の色と合わせた素材をご提案。和室への出入りがスムーズになり、安心して生活いただけるようになりました。

浜松市・J様宅

ご依頼内容:脳梗塞で入院されたJ様。退院後に自宅で暮らしたいとの気持ちがあり、
玄関などの段差をなくす住宅改修をご希望。ご相談いただきました。

玄関外の階段に段数を増やすことで足を高くあげられなくても階段の上り下りができるように改修。また、玄関中も同様に段差を低くすることで外出時の危険を取り除きました。
病院では、理学療法士さんがご自宅の改修後の段差を登れるよう目標設定してくださり、リハビリを開始。退院後もスムーズに自宅復帰できたとのお声をいただきました。