📣 LINEの友だち追加はこちら |
【LINE ID】@clp0640p
「 安全まもる君 」
毎年9月1日の防災の日が来ると過去に起こった災害が思い出されます。
最近でも日本各地で大小様々な災害は起こっています。
尊い多くの人たちが悲しい犠牲者となっています。
今から15年前の1995年1月17日午前5時46分52秒に発生した「阪神・淡路大震災」は、
まだ日も出ない真夜中に起った予測のできない突然の災害の怖さを改めて知る結果となりました。
災害は、昼間起こるとは限りません!
真夜中の災害では、停電になることが多いのです。どんなに住み慣れた家でも恐怖と焦りから、建物から避難する際、階段を踏み外し大怪我をするなど2 次災害も起こりやすいのです。
このように災害の恐怖から慌てることにより2次災害に陥らないための冷静な行動が求められます。
こうした状況の中、私共では、「真夜中の防災対策」として商品化しています。
それが蓄光誘導「安全 まもる君」です。
昼間は普通の階段に見えますが、夜間照明を消したとたん、階段が光り、誘導灯のように階段の位置をハッキリ示してくれます。
災害時に停電になると家の中も真っ暗闇の状況で安全に避難出来ません。
2次災害が起こることを未然に防止することが出来ます。
それに加えて、光熱費も一切掛からず、電灯の交換も必要ありません。
「安全 まもる君」が太陽の光や、照明の光を蓄えて、真夜中の階段を照らし続けます。
「静岡県は地震が多い地域です。この対策で一人でも多くの方の安全が守られれば」と願っています。
日中は普通の階段のように見えますが
昼間の時間は、「安全 まもる君」が光を蓄えて
→右写真へ
夜は階段が光りあなたを安全に階下に
誘導するので、2次災害からあなたを守ります。
☎ お電話の予約が必要です
暗闇の恐怖と、驚きの安心を感じる「安全 まもる君」を体験することができます。